ガーベスタッフブログ

神奈川県鷺沼エリアのアフタースクール(学童保育)。子どもたちのきらめきや活動内容を記録しています。

虫めがねの実験

算数の勉強がひと段落し、休憩中の午前11時。
「何か実験したいなぁ」
「じゃあ、やろうか!どんなのがいい?」
「虫めがねで、紙を燃やすのはどうー?」
というわけで、急遽、実験タイムがスタート(笑)

この日は晴天ということもあり、黒い点は、あっという間に煙を出して燃え始めます。
「太陽のパワーすごい!」
「一瞬だね!」

黒い紙に虫めがねで光を当てると燃えるというのはわかっていたので、色によって、燃えやすさに違いがあるのかを見ることにしました。

「僕は紺にしてみる」
「じゃあ、黄色にしてみようかな。」
クレヨンで色を塗り、実験開始。

紺は、「あ、燃えた燃えた!」
一方の黄色は、「なかなか煙が出ないなぁ…💦」

他にもピンク、赤、水色、そして白にも当ててみました。

結果、濃い色のものは早く燃え、薄い色のものは時間がかかる傾向にあることがわかりました。

ところが、白は、
「全然、燃えないー💦」
当てても当てても、何の変化もないまま。
「黒なんて当てた瞬間に燃えるくらいなのにね」
結局、白を燃やすことはできませんでした。

燃えやすさは、色の光の吸収率に関係するのですが、難しい理論よりも、色によって燃え方に違いがあるのを体感出来れば十分🎶

さらに今回は、こんな発見も。
「紙に、空がある!」
よく見ると、青空と雲が映っています。
虫めがねと紙の距離を調整すると、手すりまではっきり。
「面白いねー!」
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理科離れが叫ばれている昨今ですが、子供たちは、実験が大好き。
実験が持つ不思議さ、面白さも、もちろん魅力的ではあるのですが、「こんなことをしてみたい」と自ら提案したときの子供たちの集中力には目を見張るものがあります。
「やってみたい」と思ったその時が、やりどき!
器具や準備がいるものは難しいときもありますが、ガーベでは、「いいね!やってみようか🎶」という姿勢を大切にしています。
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by gabe-saginuma | 2016-06-06 18:48